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ハチの巣発見!どこにあるかわかるかな??
発見した山林:帯広管轄山林
発見した時期:2024年9月上旬
特徴 :ハチが作る六角形の巣で、幼虫の育成や蜜の貯蔵に使われます。丈夫で効率的な構造が特徴です。
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蝦夷大丸花蜂
発見した山林:平取管轄山林
発見した時期:2024年9月上旬
特徴 :北海道や北日本に生息する大型のマルハナバチで、ふわふわした体と黒と黄色のはっきりした縞模様が特徴です。花から花へと飛び回り、受粉に重要な役割を果たします。
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木陰でひとやすみ
発見した山林:札幌管轄山林
発見した時期:2024年9月上旬
特徴 :体長約3〜4センチの小型のカエルで、緑色の体と吸盤状の指先が特徴です。湿った環境を好みます。
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ホオジロ
発見した山林:帯広管轄山林
発見した時期:2024年9月上旬
特徴 :小型のスズメ科の鳥で、白い頬と茶色の背中が特徴です。さえずりが美しく、野山や農地でよく見られます。
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コエゾゼミ
発見した山林:札幌管轄山林
発見した時期:2024年9月中旬
特徴 :小型のセミで、主に北海道や東北地方に生息しています。夏に鳴く音が特徴で、独特の「ジージー」という音を発します。
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エゾシカとばったり遭遇
発見した山林:札幌管轄山林
発見した時期:2024年9月上旬
特徴 :北海道に生息する大型のシカで、枝分かれした角と茶褐色の体が特徴です。森林や草原で見られ、冬は雪に適応しています。
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立派なカブトムシがいました
発見した山林:帯広管轄山林
発見した時期:2024年9月上旬
特徴 :大型の甲虫で、オスは大きな角を持ちます。夜行性で、主に朽ち木の樹液を食べます。夏に活動が活発です。
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ベニバナイチヤクソウ
発見した山林:平取管轄山林
発見した時期:2024年9月上旬
特徴 :山地の林床に生える多年草で、ピンク色の小さな花を房状に咲かせるのが特徴です。春から初夏にかけて見られます。