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見返り美鹿
発見した山林:札幌管轄山林
発見した時期:2024年10月下旬
特徴 :鹿は哺乳類の仲間で、角が枝分かれしていることが特徴です。草食性で、警戒心が強く、素早く走ることができます。
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シマエナガと遭遇
発見した山林:札幌管轄山林
発見した時期:2024年10月下旬
特徴 :シマエナガは北海道に生息する小さな鳥で、真っ白なふわふわの羽毛と丸い体が特徴です。愛らしい見た目で人気があります。
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アカゲラのなる木(雌2羽が縄張り争いをしていました)
発見した山林:札幌管轄山林
発見した時期:2024年10月下旬
特徴 :アカゲラは日本に生息するキツツキの一種で、赤い頭頂部と白黒の斑点模様が特徴です。木をつついて虫を探します。
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毒々しいマムシグサの実
発見した山林:札幌管轄山林
発見した時期:2024年10月下旬
特徴 :マムシグサの実は鮮やかな赤い房状で、秋に熟します。毒性があるため、食べると危険です。
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ハチの巣発見!どこにあるかわかるかな??
発見した山林:帯広管轄山林
発見した時期:2024年9月上旬
特徴 :ハチが作る六角形の巣で、幼虫の育成や蜜の貯蔵に使われます。丈夫で効率的な構造が特徴です。
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蝦夷大丸花蜂
発見した山林:平取管轄山林
発見した時期:2024年9月上旬
特徴 :北海道や北日本に生息する大型のマルハナバチで、ふわふわした体と黒と黄色のはっきりした縞模様が特徴です。花から花へと飛び回り、受粉に重要な役割を果たします。
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木陰でひとやすみ
発見した山林:札幌管轄山林
発見した時期:2024年9月上旬
特徴 :体長約3〜4センチの小型のカエルで、緑色の体と吸盤状の指先が特徴です。湿った環境を好みます。
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ホオジロ
発見した山林:帯広管轄山林
発見した時期:2024年9月上旬
特徴 :小型のスズメ科の鳥で、白い頬と茶色の背中が特徴です。さえずりが美しく、野山や農地でよく見られます。