-
シマヘビぺろり
発見した山林：札幌管轄山林
発見した時期：2025年6月中旬
特徴 ：日本に広く分布する無毒のヘビで、体に黒っぽい縞模様があるのが特徴です。主にカエルや小動物を食べ、日中に活動します。
-
エゾシカ一家
発見した山林：札幌管轄山林
発見した時期：2025年6月中旬
特徴 ：北海道に生息する大型のシカで、枝分かれした角と茶褐色の体が特徴です。森林や草原で見られ、冬は雪に適応しています。
-
赤ちゃんキツネ
発見した山林：帯広管轄山林
発見した時期：2025年6月中旬
特徴 ：産まれたばかりは小さくて毛が薄いですが、すぐにふわふわの毛に包まれます。母親に守られて巣穴で育ちます。
-
ギンリョウソウ
発見した山林：本州管轄山林
発見した時期：2025年6月中旬
特徴 ：葉緑素を持たない白い植物で、腐葉土に寄生して育つ多年草です。別名「ユウレイタケ」とも呼ばれます。
-
セミの抜け殻
発見した山林：札幌管轄山林
発見した時期：2025年6月中旬
特徴 ：セミの抜け殻は、成虫が羽化するときに幼虫の皮を脱ぎ捨てた殻で、木の幹などに固く残ります。夏の風物詩です。
-
クルマバソウ群生
発見した山林：札幌管轄山林
発見した時期：2025年6月中旬
特徴 ：山地の林床に生える多年草で、細い茎に輪生する葉と白い小さな花が特徴です。春から初夏に咲きます。
-
マムシさん
発見した山林：札幌管轄山林
発見した時期：2025年6月中旬
特徴 ：日本に生息する毒蛇で、太く短い体と特徴的な斑点模様があります。警戒心が強く咬まれると危険です。
-
クリンソウ
発見した山林：帯広管轄山林
発見した時期：2025年5月中旬
特徴 ：春から初夏にかけて、茎に輪生状に赤やピンクの花を何段も咲かせる多年草です。湿地や山地に自生します。
