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ふきのとう
発見した山林:帯広管轄山林
発見した時期:2025年5月中旬
特徴 :春に芽を出す野生の植物で、苦味が特徴的です。食用として天ぷらやおひたしにされ、山菜として親しまれています。
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一服するヒノキ
発見した山林:本州管轄山林
発見した時期:2025年5月中旬
特徴 :日本固有の常緑高木で、芳香を放つ木材が特徴です。建材やお風呂などに利用され、耐久性や防腐性が高いです。
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フクジュソウ
発見した山林:帯広管轄山林
発見した時期:2025年5月中旬
特徴 :春先に黄色い花を咲かせる多年草で、縁起の良い花とされています。寒冷地に自生し、冬から春にかけて見頃を迎えます。
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クリオオアブラムシのタマゴッ
発見した山林:札幌管轄山林
発見した時期:2025年4月上旬
特徴 :秋に産みつけられ、冬を越すための越冬卵です。栗の木の枝や芽の近くに産みつけられ、小さく黒っぽい楕円形をしています。春になると孵化し、新芽に集まって吸汁を始めます。
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雪を纏うカラマツ
発見した山林:札幌管轄山林
発見した時期:2025年2月下旬
特徴 :は落葉性の針葉樹で、秋に黄葉して美しい色に変わるのが特徴です。丈夫な木材としても利用されます。
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霧氷〜しばれた朝に〜
発見した山林:札幌管轄山林
発見した時期:2025年2月下旬
特徴 :霧氷(むひょう)は、寒い日に霧の水滴が樹木や物体の表面に凍りついてできる白い氷の結晶で、美しい冬の景色を作ります。
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クマゲラの特大採餌痕
発見した山林:帯広管轄山林
発見した時期:2025年2月下旬
特徴 :採餌痕(さいじこん)とは、動物が食べ物を採る際に残した痕跡のことです。例えば、木の皮をはがした跡や植物の食べかすなどが含まれます。
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スギがびっしり
発見した山林:札幌管轄山林
発見した時期:2025年2月下旬
特徴 :日本を代表する針葉樹で、高くまっすぐに伸びる木が特徴です。木材は建築や家具に広く使われます。